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弊社開発の製品

 

Volume Extractor 3.0

汎用3次元画像可視化システム2Dから3Dへ、多様な機能と快適な操作を提供する3次元画像可視化システムで、3Dプリンタへの出力をサポートします。 VE3_main.jpg
【納入実績】
北海道医療大学歯学部、大阪大学医学部、京都大学高等教育研究開発推進センター、中京大学生命システム工学科、千葉大学フロンティアメディカル工学研究開発センター、千葉大学医学部、東北文化学園大学科学技術学部、(株)インフォコム、(株)ササキプラスチック、(株)日本バイナリー、山梨大学医学部、山形大学医学部、東京大学駒場博物館、(株)ダッド、弘前大学農学部、中川歯科クリニック、奥羽大学歯学部、山梨大学医学部、慶應大学理工学部、理化学研究所、九州大学デジタルメディシン・イニシアティブ、北海道大学医学部整形外科、山口大学工学部、会津大学コンピュータ理工学部、オリンパス テルモ バイオマテリアル株式会社、岩手大学工学部、東北大学金属材料研究所、(株)ファソテック、近畿大学医学部、広島大学、物質材料機構、(株)ブレイン、豊田中央研究所、九州工業大学、東北大学歯学部、誠和株式会社、(株)オーピーティ、東洋炭素、自治医科大学、福岡工業大学、前橋工科大学、藤澤歯科医院、秋田大学医学部、(株)ビームセンス、(独)放射線医学総合研究所、(株)池田理科、大阪医科大学、京都大学医学部、京都工芸繊維大学、岡山大学医学部、福井県工業技術センター、花田学園、(株)モリタ製作所、北海道歯科産業株式会社、その他、多くの国内の歯科医院、病院等に導入されています(平成26年1月末現在)。

大腿骨・脛骨 骨軸自動抽出ツール

下肢全長のCR画像に対して、大腿骨および脛骨の骨軸を自動で抽出することが可能です。また、CTから作成した正面および側面方向の仮想CR画像に適用することで、3次元骨軸が抽出可能です。CT画像でも適用可能です。その場合、3次元空間上の骨軸座標を自動計算します。【納入実績】
インフォコム株式会社
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TXA Simula 2.0

骨切り術および人工関節術前計画支援システムCR・CT等を使って、骨切り術や人工関節置換術の2/3次元の術前計画が行えます。高品質なボリュームレンダリングをはじめ、豊富な計測機能や画像処理フィルタ等が利用できます。本システムの特徴は、マウスによる、対話操作で各骨切り術を実施、各人工関節メーカのインプラントサポート、CTとMRIの重層表示、骨表面への色付け、任意表面による3次元画像の分離などの機能があります。 txa.jpg

 

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